
時間をかけて個性的な家を望むなら、工務店やハウスメーカーより建築家に家づくりを依頼しますよね。
でも建築物は誰に頼むかによって名称が異なり、建築家に頼んだ場合には「作品」と呼ばれます。
建築家
独立して事務所を構えている。コンペにも応募する。
個人や企業などの建て主から設計・監理を受ける。生活のデザイン、空間のデザイン、環境のデザインをトータルに考えた設計をする。
建築士
不動産屋、工務店などと提携しながらも、自分の設計もする。
一定のデザインや仕様に基づいた企画設計が中心。やや下請け的な要素もあり、独自性は発揮しづらいところがある。
設計屋
確認申請業務や図面作成などを主にやっている。
設計、デザインというよりは図面作成や書類づくりを企業から請負って行う。
一級建築士の資格を取れば誰もが建築家と名乗ってよいわけです。しかし建築家を名乗るのであれば、哲学や思想はもちろん、やはりそれなりの実績も必要だといえます。それなりの実績とは、公共の建築物と個人住宅を手がけていることです。絶えず私世界を創造することのみならず、広く社会に働きかけることのできる人物こそ建築家というにふさわしいのではないでしょうか。
Originally uploaded by Luiz Felipe Castro


